「今年こそ家計を整えたい」人へ贈る、無理なく続くお金の“ゆる習慣術”

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こんにちは。富永です。

2026年が始まり早くも1カ月。

この時期になると新しい手帳やカレンダーを手に、「今年こそは家計簿をしっかりつけて、無駄遣いを減らそう!」と決意を新たにしている方も多いのではないでしょうか。

しかし、そんな時こそ少し立ち止まって考えてみてください。
もしあなたがこれまでに何度も家計簿に挫折してきたのだとしたら、その「気合」こそが、挫折の引き金になるかもしれません。

特に40代、50代の私たちは、仕事の責任も重ければ、親の介護や子供の進路など、自分以外のために使うエネルギーが膨大です。

そんな中で、毎晩レシートを広げて10円単位の計算をする…。そう思うときっと続けられる人の方が少ないでしょう。

そこで今回は、「家計簿が続かない人」こそが成功する、2026年版・年間お金の習慣術をご紹介します。
2026年は心機一転!「仕組み」で家計を整えていきましょう。

なぜ家計管理が続かないのか?

まず最初に、「なぜ家計管理が続かないのか」その理由を整理してみましょう。

家計管理が苦手な方には次のような共通傾向があげられます。

・毎月すべての支出を記録するべきと思って疲れてしまう
・数十円単位で「正確さ」にこだわりすぎる
・月初に決めた予算から少しでもずれるとやる気がなくなる
・「管理=我慢」と捉えてストレスを感じる

つまり、理想が高すぎるあまり「完璧じゃないと意味がない」と思ってしまうのです。

でも、家計管理は“続けること”のほうが大切。

続けられなければ、どんなに緻密な予算でも意味がなくなってしまいます。

そこでおすすめしたいのが「完璧よりも継続重視」の家計習慣です。

年間予算より“ざっくりお金の地図”をつくる

「年間予算をつくろう」と言われると、細かい項目を並べて12ヶ月分の支出を予測する—— そんなイメージを持つ方も多いかもしれません。

もちろん、それができるに越したことはありませんが、 苦手な方は“ざっくり地図”のように考えるとぐっとラクになります。

たとえば、
・大きな支出の予定(車検、旅行、冠婚葬祭など)
・月ごとの平均的な生活費
・毎月の固定支出(家賃、保険料、習い事など)
このくらいをざっくり把握するだけでも1年の「お金の流れ」が見えてきます。

全体像を把握することで、「いつ、どんな出費があるか」「どれくらい余裕がありそうか」を感覚的に掴むことができ、 無理のない支出管理につながります。

家計簿はやめてもいい。でも“記録ゼロ”はもったいない

家計簿を続けられないことで自己嫌悪に陥ってしまう方も多いですが、そもそも毎日記録しなければいけないと思う必要はありません。

大切なのは、自分に合った方法で支出を振り返ること。
たとえば、
・週1回だけ、通帳やカード明細をチェックしてざっくり記録
・アプリにレシートを撮るだけ、ジャンルごとに集計はしない
・月末に“今月使いすぎたジャンル”を振り返るだけ
などなど、こんなふうに「目的は“支出の把握”」と割り切れば記録の方法は自由でOK。

家計簿が苦手でも、「今月の支出が感覚とズレていないか」「使いすぎていないか」だけは把握しておくと 自然とお金の使い方が整ってきます。

つまり、細かくつけることよりも「振り返る習慣」のほうがずっと大切なのです。記録ゼロ”はもったいない

3つの“ゆるルール”でお金の使いすぎを防ぐ

「予算を立てても守れない」「気づくと使いすぎている」

 そんな方におすすめなのが“ゆるいルール”を決めることです。

たとえば、こんなルールを試してみてください。
①迷ったら一晩寝かせる(衝動買い防止)
②1万円以上の出費はノートにメモ(可視化)
③週1回だけ“お金を使わない日”をつくる(リズムを整える)

どれも厳しい制限ではありませんが、 「お金と向き合うきっかけ」を定期的に持つことで使い方に意識が向くようになります。

予算を細かく管理するのが苦手な方こそ、ルールという名の習慣を取り入れてみましょう。

「管理」よりも「整える」感覚で

「家計管理」と聞くとどうしても「支出を抑える」「節約する」といった厳しい制限のイメージを持つ方も多いかもしれません。

ですが、本来の目的は「お金の流れを把握し、整えること」。

抑えるのではなく「整える」と考えることで日々のお金との向き合い方が前向きになります。

無理に節約したり完璧な予算を目指すのではなく、 少しずつ自分に合うお金の使い方を身につけていくという意識が、長く続く家計の基盤になります。

まとめ│“完璧”より“続けられる”習慣を育てよう

新年のスタートに「家計を見直そう」と思った方へ。 
まずは、完璧を目指す家計管理を手放してみましょう。

年間の収支を把握するためにお金の地図をつくる。
日々の記録が続かなくても、月に1度振り返るだけでもOK。
そして、お金との距離を整える小さなルールを取り入れる。

そんなゆるやかな習慣が、1年後には大きな安心につながっていきます。


お金と無理なく向き合うために。
今年は「家計管理=自分に合った習慣づくり」と捉えて、 気負わずスタートしてみてくださいね。

株式会社LongLife
富永 裕文
佐賀県武雄市武雄町大字永島15449-6
TEL:0954-27-8822
E-mail: info@longlife-tominaga.com

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